〜開会式〜

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・・・・・・

ザパーン・・・

ザザーッ・・・・



青い空!

青い海!

響くセミの声・・・・



夏まっ盛り!!

流れ着いたメッセージボトル

内容

・・・・・・・・・・・

町長「え、えー、という訳で皆さん、本日は暑い中お集まり頂きまして誠にありがとうございます、
それではた、只今より第1回、夏のサッパリ大喜利大会ごましおの開催をせせ、せ、宣言致します・・!」



うおおおおーー!!

参加者の皆さん(総勢82名)

(絵画スペースと運営委員の人の限界努力の関係上先着の20名の人しか描けませんでした、
夏に対する一言やお名前だけで想像しながら頑張ったので色々と皆さんの容姿が間違ってるかもしれませんがどうか寛大な心で許してください)


町長「えー、そそれでは宣言も済みました所で早速皆さんにごましお第1ステージのご説明を致したいと思います、
しょ、皆さんの正面をですね、どうかご覧下さい。は、はい。」

町長「スタートラインのすぐ目の前に何本も旗が立っているとお思います、
この旗を手に入れると次の第2ステージに進出することが出来まして、
スタートの号令と同時にビーチフラッグの要領で手に入れて御覧なさいよ、だそうで、あ、いや、そうです。手に入れてください。
えー、詳しいことは会場ページの方で詳しく説明しているのでそちらをよく読むようにして下さい。はい。」

町長「え、えー話は変わりますが、このごましお町は今年で誕生してから50周年目を数えまして、
このような記念すべき年に大きな大喜利大会を開けたこと、また大勢の皆さんに参加して頂けたことを非常に感謝しております。
私を始め町民共々、参加者の皆さんのご期待に添えられるよう頑張りますのでどうか楽しんで頂けると幸いです。」

町長「また、この辺になってくるにつれて明らかに画力が劣ってきてるのは
運営委員の人の疲れが限界に達したからとかそういうことではなく、気付いたらめっさ寝落ちしてもう昼だったから急いでるんですとかそういうことでは全くなく、
ちょっとした新しい富樫ピカソ的芸風を確立しようとしたものでありかっこ、こういうどうでも良い文章まで読んだらマジでお前の息子の命は無いと思、ゆっ、ゆきひろ!!・・ハッ!

町長「え、えー、大変取り乱してしまい、申し訳ありません・・
それでは只今より、第1ステージ『たくさんビーチフラッグ』をスタートいたします・・・
投稿締め切りは8月18日の23時59分頃を予定しております・・どうか皆さん・・・・頑張って・・・・・




〜開会式・完〜

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